昨年12月からロックダウンが続いている西安市雁塔区の住民は、当局の行き過ぎた感染防止対策に不満をこぼしています。地元当局は感染症対策をさらに強化し、住民の外出を禁止する一方で、彼らの生活の質には無関心で、支援物資の提供すら行っていません。ある住民は、政府関係者が野菜を高値で販売しており、国難に乗じて一儲けしようとしていると怒りの声を上げています。
転載 NTDTVJP
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